御名刺 ― 2017/10/01
先日、銀行員が訪ねてきました。
打ち合わせ中ですからと、訪問を断りました。
すると、インターホン越しに銀行員は、このように言いました。
「それでは、お名刺をポストに入れておきますのでよろしくお願いします。」
最初は、聞き間違いかと思いました。
少し、間が空き、もう一度同じセリフが聞こえました。
聞き間違いではありませんでした。
「お名刺」でした
最近の銀行は、基本的な日本語の研修を行わないかもしれません。
それと、何が「よろしく」なのかも不明です。
その後も、3回の訪問を受け、何も書かれていない「お名刺」を投函されました。
こんな銀行員が、厳しい銀行のノルマを達成できるのかと思います。
打ち合わせ中ですからと、訪問を断りました。
すると、インターホン越しに銀行員は、このように言いました。
「それでは、お名刺をポストに入れておきますのでよろしくお願いします。」
最初は、聞き間違いかと思いました。
少し、間が空き、もう一度同じセリフが聞こえました。
聞き間違いではありませんでした。
「お名刺」でした
最近の銀行は、基本的な日本語の研修を行わないかもしれません。
それと、何が「よろしく」なのかも不明です。
その後も、3回の訪問を受け、何も書かれていない「お名刺」を投函されました。
こんな銀行員が、厳しい銀行のノルマを達成できるのかと思います。